介護崩壊~2040年への序章

「延命治療しなくていい」妻と交わした最後の約束

医療プレミア編集部
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 高齢化が進むと、在宅での介護や医療しか選べない人が増えると予想されている。にもかかわらず、深刻なヘルパー不足で介護インフラは崩れ始めている。一方、内閣府の調査(2012年)では、自宅で最期を迎えたいと考える人はおよそ55%と、半数を超えている。このささやかな希望を実現することは可能なのか。本人、家族、医師の緊密な協力があって初めて実現できる「最後の医療」を考える。【毎日新聞医療プレミア/鈴木敬子、中村好見】

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