介護崩壊~2040年への序章

超高齢時代「自分らしい最期」のための覚悟と準備

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 介護危機が進む中、「どう生きたいか、どう終わりたいか」を考える人が増えてきた。もしもの場合にどう備えるかを事前に本人、家族、医療関係者が話し合い、共有する「アドバンス・ケア・プランニング」(ACP)の取り組みは、その一つの形だ。人生の最後に自分の意思をどう反映させるか、そして家族にどう受け入れてもらうのか、さまざまな模索が始まっている。千葉県松戸市の三和病院顧問でACP普及に取り組み、訪問診療の場でも実践している高林克日己(かつひこ)医師(前千葉大学病院副病院長)に聞いた。【毎日新聞医療プレミア/中村好見】

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