いきいき女性の健康ノート

月経量が異常に多い女性は「子宮腺筋症」?

福島安紀・医療ライター
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 激しい痛みと、昼間でも夜用ナプキンを頻繁に取り換えなければ下着が汚れるほど大量の月経……。そんな症状に悩んでいた会社員の春美さん(仮名、41歳)は、産婦人科で「子宮腺筋症」と診断された。聞き慣れない病名だが、どのような病気なのだろう。名前が似た病気の「子宮筋腫」とはどう違うのか。東京大学病院産婦人科准教授の甲賀かをりさんが解説する。

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福島安紀

医療ライター

ふくしま・あき 1967年生まれ。90年立教大学法学部卒。医療系出版社、サンデー毎日専属記者を経てフリーランスに。医療・介護問題を中心に取材・執筆活動を行う。社会福祉士。著書に「がん、脳卒中、心臓病 三大病死亡 衝撃の地域格差」(中央公論新社、共著)、「病院がまるごとやさしくわかる本」(秀和システム)など。興味のあるテーマは、がん医療、当事者活動、医療費、認知症、心臓病、脳疾患。