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大気汚染で眼の病気「加齢黄斑変性」が倍増

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市民講座で診察の実演をする眼科医
市民講座で診察の実演をする眼科医

 自動車の排出ガスを原因とした大気汚染が加齢に伴う眼疾患のリスクを高めている可能性が、中国医薬大学(台湾)のSuh-Hang Hank Juo氏らが実施した研究により示された。二酸化窒素と一酸化炭素への曝露量が多いと、高齢者の失明の主な原因となっている加齢黄斑変性(AMD)を発症するリスクが約2倍になったという。研究の詳細は「Journal of Investigative Medicine」8月20日オンライン版に発表された。

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