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義足の足裏で「何かに触れたら分かる」新技術

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この記事で紹介している研究に使われた義足
この記事で紹介している研究に使われた義足

 片足を失ったSavo Panic氏は、日常生活を取り戻すため義足をつけることにした。しかし、彼は失われた足が痛むと感じる「幻肢痛」に苦しめられることになった。こうした中、欧州の研究グループが、下肢を切断した後でも失った足の自然な感覚を取り戻し、歩行しやすくなる新たな技術を搭載した義足を開発。Panic氏がこれを試したところ幻肢痛が消え失せ、別の患者でも痛みが大幅に軽減したことを明らかにした。研究の詳細は「Nature Medicine」9月9日号に発表された。

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