今日のセカンドオピニオン

子宮頸がん検査で「異常な細胞がある」と言われたが

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 子宮頸がんは、ヒトパピローマウイルス(HPV)に感染することで起こります。ウイルスには150以上の型があり、そのうち15種類ががんになるリスクが高い型です。

 HPVはありふれたウイルスで、性交経験のある男女なら誰でも感染の可能性があります。多くは一時的な感染ですが、持続感染をした場合、子宮頸部表面の細胞に異常な細胞が増えてきます。これが「異形成」です。

 異形成は子宮頸がんに進行する前の状態で、軽度、中等度、高度の3段階で進行します。それぞれがんになる割合は5%、15%、25%程度とされています。

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