介護崩壊~2040年への序章

「介護危機が40年間続く」日本社会これからの地獄

医療プレミア編集部
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「首都圏2040年介護危機」トークライブで、介護現場の現状を説明する小野沢滋医師=東京都千代田区の毎日ホールで2019年7月31日午後7時29分、竹内紀臣撮影
「首都圏2040年介護危機」トークライブで、介護現場の現状を説明する小野沢滋医師=東京都千代田区の毎日ホールで2019年7月31日午後7時29分、竹内紀臣撮影

トークライブ「首都圏2040年介護危機」(前編)

 医療プレミア編集部はこの夏、連載「介護崩壊~2040年への序章」を受けて「『介護崩壊』トークライブ~小野沢医師と考える『首都圏2040年介護危機』~」を開きました。日本の高齢者人口がピークとなる40年ごろにかけて、介護人員不足から都市部の医療と介護環境が崩壊する可能性があります。イベントでは、在宅医で「みその生活支援クリニック」(相模原市)院長の小野沢滋医師と介護福祉士の田中春枝さんが、超高齢化への変化に対応できず、崩壊を始めた日本の介護現場の実態を報告しました。【まとめ/医療プレミア編集部・吉永磨美】

<連載「介護崩壊~2040年への序章」はこちら>

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