いきいき女性の健康ノート

「夕方の違和感や尿漏れ」女性を悩ます骨盤臓器脱

福島安紀・医療ライター
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 夕方になると股に何かが挟まっているような違和感がある、膣(ちつ)の辺りにピンポン玉のようなものがある、尿の出が悪くトイレに行ってもすっきりしない――。このような症状に心当たりがある女性は、子宮や膀胱(ぼうこう)、直腸などが膣から飛び出す骨盤臓器脱かもしれない。女性の5割、出産経験のある女性の約4割がなるといわれる骨盤臓器脱にはどんな治療法があるのか。日本医科大学付属病院女性診療科・産科教授の明楽重夫さんが解説する。

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福島安紀

医療ライター

ふくしま・あき 1967年生まれ。90年立教大学法学部卒。医療系出版社、サンデー毎日専属記者を経てフリーランスに。医療・介護問題を中心に取材・執筆活動を行う。社会福祉士。著書に「がん、脳卒中、心臓病 三大病死亡 衝撃の地域格差」(中央公論新社、共著)、「病院がまるごとやさしくわかる本」(秀和システム)など。興味のあるテーマは、がん医療、当事者活動、医療費、認知症、心臓病、脳疾患。