医療・健康Tips

白内障の治療 認知症や睡眠へ影響も

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 50歳になると増えてくる白内障。主な症状は目のかすみ、まぶしさ、物が二重に見えるなどで、眼内レンズを入れる手術が行われます。子どものアトピー性皮膚炎との関係や、認知症、睡眠障害への影響も明らかになっています。どんな手術で、いつ受けるのがよいのでしょうか。

ーー白内障は加齢によって起こると聞きます。どのような状態になるのですか?

 目はカメラと同じようなはたらきをして、見た物の情報を脳に送ります。カメラのレンズに当たるのが角膜と水晶体で、白内障は水晶体が混濁してくる病気です。

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