いきいき女性の健康ノート

人生100年時代の更年期乗り切り術

福島安紀・医療ライター
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 閉経の前後10年間を指す「更年期」は、女性ホルモンの急激な低下によって体が大きく変化する時期。「暑くもないのに汗が出て止まらなくなる」「寝つきが悪く、夜中に何度も起きてしまう」「物忘れがひどい」といった、更年期障害(更年期症候群)に悩まされる人も多い。更年期をうまく乗り切るにはどうしたらいいのか。『母と娘のホルモンLesson』(メディカルトリビューン)などの著書がある、よしの女性診療所院長の吉野一枝さんが解説する。

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福島安紀

医療ライター

ふくしま・あき 1967年生まれ。90年立教大学法学部卒。医療系出版社、サンデー毎日専属記者を経てフリーランスに。医療・介護問題を中心に取材・執筆活動を行う。社会福祉士。著書に「がん、脳卒中、心臓病 三大病死亡 衝撃の地域格差」(中央公論新社、共著)、「病院がまるごとやさしくわかる本」(秀和システム)など。興味のあるテーマは、がん医療、当事者活動、医療費、認知症、心臓病、脳疾患。