医療プレミア特集

「守られないし漏れもある」市販薬の販売規制

高木昭午・毎日新聞医療プレミア編集部
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買い物客でにぎわうドラッグストア
買い物客でにぎわうドラッグストア

 「一般用医薬品の使用により依存が起こりうる」ことをご理解いただきたい--。厚生労働省は今年8月6日、毎月出している「医薬品・医療機器等安全性情報」でこう呼びかけました。背景には、依存や乱用の対象薬物が以前の「危険・違法ドラッグ」から、合法的な市販薬などに移ってきている状況があるそうです。一方で市販薬の販売規制はうまくいっておらず、同省は「一般の人にも関係のある問題として取り上げた」と話します。

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高木昭午

毎日新聞医療プレミア編集部

たかぎ・しょうご 1966年生まれ。88年毎日新聞社入社。94年から東京、大阪両本社科学環境部、東京本社社会部などで医療や原発などを取材。つくば支局長、柏崎通信部などを経て、17年に東京本社特別報道グループ、18年4月から医療プレミア編集部記者。