今日のセカンドオピニオン

加齢黄斑変性 注意点は

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 50歳以上の人がなりやすく、70歳以上になると急に増えます。片目に発症することが多く、両目で見ると健康な方の目が視力を補うため、症状が進むまでなかなか自覚できません。 加齢黄斑変性には、老廃物が黄斑にたまり、網膜が栄養不足に陥る「萎縮型」と、網膜の外側にある脈絡膜に異常な血管が生じ、血液や水分が漏れ出て黄斑を傷つける「滲出(しんしゅつ)型」があります。萎縮型は進行が遅く、視力の低下もゆっくりです。一方、滲出型は進行が早く、視力の低下が急速に進みます。日本人の約9割がこのタイプです。日光など強い光、特に波長の短い紫や青色の可視光線から目を守るためにサングラスや帽子を使用しましょう。蛍光灯下での読書は問題ありません。緑黄色野菜などに多く含ま…

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