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男性ホルモン「補充療法」で血栓症のリスクが倍増

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 テストステロン補充療法により血栓リスクが高まる可能性を示した研究結果が、「JAMA Internal Medicine」11月11日オンライン版に発表された。過去6カ月以内にテストステロン補充療法を受けた男性では、同療法を受けていない男性と比べて深部静脈血栓症(DVT)のリスクが2倍であることが示された。DVTリスクの上昇は性腺機能低下症の有無にかかわらず認められ、高齢男性よりも中年男性の方がリスクの上昇が顕著であったという。

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