あなたのおくすり手帳

薬局でさんざん待たされない「ちょっとしたコツ」

高垣育・薬剤師ライター
  • 文字
  • 印刷

 体調不良で早く帰りたいのに、病院の次は薬局でも長い待ち時間があってうんざり。だれもがそんな経験をしたことがあると思います。私が勤務する薬局でも、ぐったりした様子の患者さんから「病院に行って薬を受け取るまでに半日かかった」とうかがうことがしばしばあります。ただでさえうんざりする薬局での待ち時間ですが、実は処方箋を出す時の「あること」のせいで、待ち時間が2時間にも及んでしまう場合があります。今回は薬局での待ち時間を短くするちょっとしたコツをお伝えしたいと思います。

この記事は有料記事です。

残り2822文字(全文3055文字)

高垣育

薬剤師ライター

たかがき・いく 1978年福岡県生まれ。2001年薬剤師免許を取得。調剤薬局、医療専門広告代理店などの勤務を経て、12年にフリーランスライターとして独立。毎週100人ほどの患者と対話する薬剤師とライターのパラレルキャリアを続けている。15年に愛犬のゴールデンレトリバーの介護体験をもとに書いた実用書「犬の介護に役立つ本」(山と渓谷社)を出版。人だけではなく動物の医療、介護、健康に関わる取材・ライティングも行い、さまざまな媒体に寄稿している。17年には国際中医専門員(国際中医師)の認定を受け、漢方への造詣も深い。