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「アクティブな通勤」は体重増を抑える

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混雑に耐えての通勤だが、体重増を抑えるのに役立つという。
混雑に耐えての通勤だが、体重増を抑えるのに役立つという。

 食事や運動に気をつけていないと、年齢を重ねるごとに体重が増えがちなもの。しかし、通勤手段を変えるだけでも体重増加を抑制できることが、約3万人の日本人を5年間追跡した国立国際医療研究センターの研究結果から明らかになった。通勤手段の違いによるBMI=体格指数、体重(kg)×体重(kg)÷身長(m)=への影響力は、余暇や仕事中の身体活動の多寡にかかわらず認められたという。

 帝京大学大学院公衆衛生学研究科の桑原恵介氏らが「International Journal of Behavioral Nutrition and Physical Activity」オンライン版に11月6日、この結果を論文として発表した。

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