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心臓治療の効果 患者の大半が「都合良く期待」

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 狭くなった冠動脈(心臓に酸素や栄養を運ぶ動脈)を内側から広げて血流をよくする治療法(経皮的冠動脈インターベーション:PCI)を受けた患者の多くは、治療前に受けた説明を理解しても覚えてもいず、大半は受ける治療に対して「心臓の病気が治る」といった非現実的な期待を抱いていることが、英ハダースフィールド大学のFelicity Astin氏らによる新たな研究で明らかになった。研究の詳細は「European Journal of Cardiovascular Nursing」11月28日オンライン版に掲載された。

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