医療・健康Tips

急な視力低下や痛みも生じる特発性視神経炎

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 視神経は眼球の後ろ側にあって、網膜が集めた視覚情報を大脳の視覚中枢へ伝える働きを担っています。視神経に障害がおこると見る機能に大きな障害が出ることが多く、視力の回復が困難なケースもあります。

 特発性視神経炎は原因が特定できない炎症性の視神経症で、20~50代の比較的女性に多い傾向があります。主な症状は視力低下と目の痛みで、数日から1週間くらいの間に急激に視力が低下するのと併せて、目の奥に痛みを感じることがあります。

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