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抗菌薬の処方、4割は不適切? 米調査結果

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顕微鏡による細菌検査の結果を、画面で確認する医師
顕微鏡による細菌検査の結果を、画面で確認する医師

 医師が処方する抗菌薬の最大43%は不要である可能性が、米オレゴン州立大学薬学部の研究チームにより示された。筆頭著者のMichael Ray氏は、「抗菌薬の不適切な処方に関する研究は数多くあるが、今回の研究結果は、そうした処方の割合は、いまだに過小評価されていることを示唆するものだ」と述べている。研究の詳細は、「BMJ」12月11日オンライン版に掲載された。

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