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「不健康な食生活」で年5兆円の医療費増 米研究

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高齢の男性に栄養バランスのよい料理を教える女子学生たち
高齢の男性に栄養バランスのよい料理を教える女子学生たち

 米国の国民が健康的な食生活を送っていれば2型糖尿病や心疾患、脳卒中などの心血管代謝性疾患が減少し、医療コストを年間500億ドル(約5.5兆円)以上削減できるとする報告が 「PLOS Medicine」12月17日オンライン版に掲載された。これまでの研究でも不健康な食生活は健康障害のリスク因子の1つであり、心血管代謝性疾患による死亡の45%に関連すると推計されていたが、不健康な食生活によって生じる疾患の経済的コストは明らかでなかった。

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