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太るのは生まれ持った「運命」ではない

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 肥満は遺伝によって定められた運命ではないことを示唆する報告が「JAMA Cardiology」1月8日オンライン版に掲載された。

 遺伝子の研究が進歩したことで、さまざまな病気の発症と遺伝子の関連が明らかになった。そのような情報が社会に広がるにつれ、過体重や肥満はDNAのせいであって逃れることはできないと多くの人が考えるようになってきた。しかし今回の報告によると実際はそうでなく、はるかに大きな役割を果たしているのは日常生活の送り方だという。

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