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洗剤をよく使う家の乳児はぜんそくリスクが上昇?

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 生後数カ月までの間に家庭用洗剤にひんぱんにさらされると3歳の時点でぜんそくにかかっているリスクが高まる、とする研究結果が報告された。研究を率いたサイモン・フレーザー大学(カナダ)のTim Takaro氏は、乳児は一般に80~90%の時間を屋内で過ごす上に、呼吸数が多く、常に床や壁などに接しているため、肺や皮膚からの化学物質曝露の影響を受けやすいのではないかと説明している。この研究の詳細は「CMAJ(Canadian Medical Association Journal)」2月18日号に掲載された。

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