ヘルスデーニュース

カロリー表示で心臓病や糖尿病が減る?

  • 文字
  • 印刷

 飲食店のメニューにカロリー表示を求める、現行の米国の連邦法は、健康的な食事の選択を促し、心血管疾患や糖尿病の患者数の減少に寄与する可能性があるとする研究結果が報告された。このモデリング研究では、人々が飲食店の栄養表示を考慮して注文することによって、2018年から23年までに心血管疾患の新規発症を1万4698件(このうち心血管疾患による死亡は1575件)、2型糖尿病の新規発症を2万1522件回避できると推定された。結果の詳細は米国心臓協会(AHA)が発行する「Circulation: Cardiovascular Quality and Outcomes」6月4日オンライン版に発表された。

この記事は有料記事です。

残り1465文字(全文1764文字)