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赤ちゃんも寝不足になるの?

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 赤ちゃんは泣くのと眠るのが仕事といいますが、昼寝の時間が短い、夜の寝つきも悪いとなると、きちんと育っているのか心配になります。赤ちゃんの睡眠は短くても大丈夫なのでしょうか。

 赤ちゃんの睡眠は、新生児期から1歳にかけてゆったりと変化していきます。出産直後は昼夜の区別がついていません。おなかが空いた、うんちが出たといっては泣いて起き、またすぐに眠るというように、短時間のサイクルで眠ったり起きたりを繰り返します。生後3~6カ月頃には昼寝は何回もしますが、徐々に起きている時間も長くなり、眠る時間が夜にまとまってきます。

 これは体内時計が発達し、明るくなると起きて、暗くなると眠るという睡眠と覚醒のリズムが整ってくるからです。さらに生後7カ月頃からは、寝ぐずりや夜泣きが目立つようになります。これは、知能の発達による刺激の受け止め方の変化、歯が生える違和感などが要因ともいわれています。

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