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海藻摂取と虚血性心疾患の関連が明らかに

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 ミネラル、ビタミン、食物繊維が豊富で低カロリー、生活習慣病の改善やダイエットの強い味方である海藻類。新たな大規模調査で、虚血性心疾患リスクを低下させることが明らかになりました。

 筑波大学と国立がん研究センターなどの研究チームは、日本人約9万人を対象に、脳卒中や虚血性心疾患の発症リスクと、海藻の摂取の関連性について、1990年以降、約20年間追跡調査を行い、その研究結果が発表されています。

 対象者は調査開始時に40~69歳で循環器疾患やがんの既往のない人たちで、①海藻をほとんど食べない②週に1~2回③週に3~4回④ほとんど毎日食べる、の4群に分けて、追跡調査を行いました。

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