医療プレミア特集

「死ぬ暇もない日々」がん患者の石蔵医師が講演

高木昭午・毎日新聞医療プレミア編集部
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よりよい「逝き方」について講演する石蔵文信さん=大阪市北区の毎日文化センターで2020年11月17日
よりよい「逝き方」について講演する石蔵文信さん=大阪市北区の毎日文化センターで2020年11月17日

 医療プレミアで連載記事を5年以上書き続けている石蔵文信・大阪大招へい教授(循環器内科医)が17日、大阪市北区の毎日文化センターで講演しました。タイトルは「人生なりゆき~シニアのための楽しい生き方・逝き方」。がん患者で65歳の石蔵医師が、明るく忙しく日々を過ごす自らの様子や、シニアが楽しく生きて死ぬための心構えを語りました。

 石蔵医師は医療プレミアで「無難に生きる方法論」と題した連載記事を2015年から120回以上執筆しています。今年初めにがんと診断された後は、「人生なりゆき~シニアのための楽しい生き方・逝き方」というタイトルで、別の連載記事も書いています。

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高木昭午

毎日新聞医療プレミア編集部

たかぎ・しょうご 1966年生まれ。88年毎日新聞社入社。94年から東京、大阪両本社科学環境部、東京本社社会部などで医療や原発などを取材。つくば支局長、柏崎通信部などを経て、17年に東京本社特別報道グループ、18年4月から医療プレミア編集部記者。