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金属入りマスクを着けてMRI検査を受け、やけど

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 米食品医薬品局(FDA)は12月7日、金属製の部品が使われているか、金属のコーティングが施された素材で作られたマスクを着用したままMRI(磁気共鳴画像化装置)の検査を受けると、顔面をやけどする恐れがあるとして、患者や医療従事者に注意喚起した。マスクに使われている、ノーズピースと呼ばれる鼻部分のワイヤーやナノ粒子(超微粒子)、銀や銅などの金属を含有する抗菌コーティングなどが、MRIから発生する電磁波の影響で発熱することがあるためだという。

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