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牛乳、加工乳、乳飲料の違いは?

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 普段飲んでいる牛乳、本当に「牛乳」ですか? 実は、私たちが牛乳と呼んでいるものには、「牛乳」「加工乳」「乳飲料」の3つの種類があります。牛乳の中にもさらに分類があります。それぞれ何が違うのでしょうか。

「牛乳」はさらに4つに分類される

 スーパーなどの牛乳・乳製品売場には、いろいろな種類の「牛乳類」が並んでいます。ひとくちに牛乳類と言っても、牛乳、加工乳、乳飲料の3つの種類があります。パッケージをよく見ると、「【種類別】牛乳」などと表記されているのでわかります。それぞれの特徴を知っておくと、味の好みや目的に合った牛乳を選ぶことができます。

 主原料となる生乳は、牛の乳(原乳)から不純物を除去したものです。3つの原材料の違いを簡単にまとめると、(1)牛乳:原料は100%生乳のみ、(2)加工乳:生乳に水と乳製品(バターや脱脂粉乳、クリームなど)を加えたもの、(3)乳飲料:生乳に水と乳製品や乳製品以外の成分(カルシウムなどの栄養成分、コーヒーや果汁など)を加えたもの、となります。

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