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緑の多い地域に住むと脳卒中が減る?

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米国フロリダ州マイアミの風景
米国フロリダ州マイアミの風景

 近隣に緑が豊富であればあるほど、脳卒中の発症リスクは低下するという研究結果が報告された。米マイアミ大学ミラー医学部のWilliam Aitken氏らによるこの研究結果は、国際脳卒中学会(ISC 2021、3月17〜19日、オンライン開催)で発表された。Aitken氏は、「自然環境が健康に影響を与えることを示すエビデンスは数多くあるが、われわれは、とりわけ脳卒中に与える影響について検討したかった。この研究結果は、住んでいる場所がその人の健康に影響を与えることを示す、新たなエビデンスとなるものだ」と話している。

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