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「胸を打つ映画」は頑張る力をくれる

 良質な映画には、見る人を楽しませる効果だけでなく、人生の困難に立ち向かう力を与え、より良い人間でありたいという気持ちを高める効果もあることが、米オハイオ州立大学コミュニケーション学部のJared Ott氏らによる研究で示唆された。研究グループは、「こうした力を得るために、人は時に、難しい問題を扱った映画や悲しい気持ちになる映画を鑑賞するのではないか」との見方を示している。この研究結果は「Mass Communication and Society」に4月21日に発表された。

 Ott氏らは、1985年以降に製作されたハリウッド映画のうち、視聴者によるレビュー評価が高い作品20本のリストを2種類準備した。

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