医療・健康Tips

動脈硬化を促し冠動脈疾患のリスクを上げる脂質異常症

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 総患者数が200万人を超える脂質異常症は、40代以降に罹患者が増えてきます。男性は30代ごろから、女性は閉経前後から、健康診断で要注意と指摘を受けることが多いようです。脂質異常症自体に症状はありませんが、放置していると血管の壁に脂がたまる動脈硬化を促進して、狭心症などの重篤な病気の要因になることも。生活習慣を見直して改善に努めましょう。

 りんくう総合医療センター りんくうウェルネス研究センター長循環器内科部長の増田 大作先生に伺いました。

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