ヘルスデーニュース フォロー

1日2時間余分に座ると死亡率15%アップ

 1日の座位時間が2時間長いごとに死亡リスクが15%有意に高くなり、余暇時間の身体活動量が多くてもそのリスクはあまり低下しないことが分かった。京都府立医科大学大学院医学研究科地域保健医療疫学の小山晃英氏らが、6万人以上の日本人を8年近くにわたり追跡して明らかにした知見であり、詳細は「Journal of the American Heart Association」に6月14日に掲載された。同氏は「日本人を長期間追跡して、仕事中と余暇時間双方の座位時間と、死亡リスクとの関連を明らかにした大規模調査は、本報告が初めて」としている。

この記事は有料記事です。

残り1378文字(全文1645文字)