いきいき女性の健康ノート

知っておきたい 便秘を悪化させる食物と習慣

福島安紀・医療ライター
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 「毎回トイレで強くいきまないと便が出ない」「残便感があってすっきりしない」「ウサギのふんのようなコロコロ便が続いている」――。国民生活基礎調査(2019年)によると、そんな症状が出る便秘に女性の約20人に1人が悩んでいる。感染拡大防止のための自粛生活で便秘になった人が4割との調査結果もある。お通じをよくするためによく勧められるのが食物繊維だが、実は、便秘の悪化につながる食物繊維と排便習慣があるという。どのような繊維と習慣なのか。亀田京橋クリニック(東京都中央区)で「女性のためのこう門・おつうじ外来」を担当する亀田総合病院消化器外科部長の高橋知子さんに聞いた。

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福島安紀

医療ライター

ふくしま・あき 1967年生まれ。90年立教大学法学部卒。医療系出版社、サンデー毎日専属記者を経てフリーランスに。医療・介護問題を中心に取材・執筆活動を行う。社会福祉士。著書に「がん、脳卒中、心臓病 三大病死亡 衝撃の地域格差」(中央公論新社、共著)、「病院がまるごとやさしくわかる本」(秀和システム)など。興味のあるテーマは、がん医療、当事者活動、医療費、認知症、心臓病、脳疾患。