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妻に先立たれた男性は前立腺がんにご注意

 妻を亡くした男性(以下、寡夫)は、配偶者を含むパートナー(以下、パートナー)を持つ男性に比べて、進行前立腺がんの診断を受ける確率が高いとする研究結果が報告された。Institut national de la recherche scientifique(INRS、カナダ)のCharlotte Salmon氏らによるこの研究の詳細は「European Journal of Epidemiology」に7月18日に掲載された。

 パートナーとの揺るぎない信頼関係は、前立腺がんの良好な予後と関連することが過去の研究で明らかにされている。しかし、パートナーの有無と前立腺がん発症との関連については、ほとんど解明されていない。

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