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新型コロナもがんも分かりやすく! 医療プレミア11月の「読まれた」記事トップ5

 
 

 新型コロナウイルスワクチンの2回目の接種を終えた人が75%を超え、国内の感染は下火の状態が続いています。医療プレミアでは今月、新型コロナの記事に加え、他にも注意すべき疾患であるがんや中高年のライフスタイルに関する記事が多く読まれました。編集部おすすめの五つの記事を紹介します。

①新型コロナ ワクチン後の症状が長引く人たち

https://mainichi.jp/premier/health/articles/20211105/med/00m/100/010000c

 太融寺町谷口医院(大阪市北区)の谷口恭医師の元には、このところ新型コロナワクチンを接種した人から「接種後に体調不良に陥り、1カ月たっても回復しきらない」という相談が相次いでいるといいます。谷口さんはワクチン接種後、長期にわたる後遺症を「ポストコロナワクチン症候群」と呼んで注視しています。その実態とは。

②「なぜ日本人は高齢になっても働くの?」 フランスの高齢者が悠々自適な理由

https://mainichi.jp/premier/health/articles/20211109/med/00m/100/005000c

 60歳になれば多くがリタイアし、それぞれの趣味や関心のある活動に積極的に参加するというフランス。生活に困窮する高齢者もほとんどいないそうです。一方、日本の高齢者は生活のために働き続けなければならない人も少なくありません。フランスと日本では何が違うのでしょうか。仏在住ライター・竹内真里さんからの問題提起です。

 
 

③3大がん治療法の一つ「手術」 そのメリットと限界

https://mainichi.jp/premier/health/articles/20211103/med/00m/100/019000c

 がんには、手術、放射線治療、薬物療法の3大治療がありますが、手術はどのように計画され、実施されているか知っていますか? 手術ではどこを摘出するのか、手術をする、しないは、どう決めるのか――。もしもの時に慌てないためのがん手術の基礎知識を、アラバマ大学バーミンハム校助教授の大須賀覚さんがやさしく解説します。

④僕たちは「絶滅危惧種」だった 8割おじさんに聞くコロナの今後/下

https://mainichi.jp/premier/health/articles/20211029/med/00m/100/018000c

 政府の新型コロナウイルス感染症対策に欠かせないデータを提供している西浦博・京都大学教授へのインタビュー。西浦さんが取り組む数理モデルを駆使して感染状況の分析や予測をする理論疫学の分野は、日本では「役に立たない」と言われ、海外で研究を続けてきました。研究への情熱と、この分野の研究者を育てるための新たな挑戦に迫ります。

⑤解体されるホワイトカラー 第2の「ロスジェネ」にならぬために

https://mainichi.jp/premier/health/articles/20211116/med/00m/100/014000c

 多くの大企業が50代以降の中高年を中心に人材削減を進める中、退職が引き金になって生きがいを失い、ひきこもる人も増えています。植草学園大学教授の野澤和弘さんは、人生100年時代を迎え、膨大な「第2のロストジェネレーション」が生まれかねないと指摘します。そうならないために、中高年社員に向けて野澤さんが贈るメッセージとは。

写真はゲッティ

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