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新型コロナ、「ミロ」の栄養解説も……医療プレミア1月の「読まれた」記事トップ5

PCR検査センターに並ぶ人たち=東京都新宿区で2022年1月26日午前10時56分、幾島健太郎撮影
PCR検査センターに並ぶ人たち=東京都新宿区で2022年1月26日午前10時56分、幾島健太郎撮影

 新型コロナウイルスのオミクロン株が拡大し、全国の感染者数が急増しています。それに伴い、感染の確認に使われる検査キットの不足も深刻化しています。今月も新型コロナの検査にまつわる記事が多く読まれたほか、コロナ禍で人気となった麦芽飲料「ミロ」の栄養解説や児童虐待、がんに関する記事に注目が集まりました。編集部おすすめの五つの記事を紹介します。

①新型コロナ 厳しい制限が生む検査拒否と不平等

https://mainichi.jp/premier/health/articles/20220114/med/00m/100/001000c

 風邪症状を訴え、太融寺町谷口医院(大阪市)を訪れる患者の中には、院長の谷口恭医師が新型コロナの検査を勧めても、拒否する人が少なくないといいます。新型コロナの流行が始まって約2年の間、検査を拒否する理由は少しずつ変化しているようです。谷口医師がその理由と問題点を指摘します。

②コロナ禍で人気再燃の「ミロ」 その栄養価と大人が上手に飲む方法

https://mainichi.jp/premier/health/articles/20211225/med/00m/100/004000c

 コロナ禍における健康志向の高まりから、ココア味の麦芽飲料「ミロ」の人気に火が付き、一時は販売を休止するほどでした。最近は“大人用”の粉ミルクも人気です。もともとは子ども向けの飲み物でしたが、栄養価が注目され大人にも広がっているようです。管理栄養士の成田崇信さんが、栄養価の特徴や大人が飲む時の注意点を解説します。

 
 

③施設職員とデート? 虐待通告で名指しされた少年

https://mainichi.jp/premier/health/articles/20220105/med/00m/100/001000c

 ある日、虐待対応ダイヤル「189」に児童養護施設の職員と高校生の男の子が「デートしている」という匿名の電話がありました。児童相談所職員の青山さくらさんは、当事者たちに聞き取り調査を始めます。調査はどのような結果になったのでしょうか。また、匿名の電話の主は――。青山さんが一連の調査と調査を終えて感じたことをつづります。

④がん免疫療法 受けた患者の遺族に判決で慰謝料100万円 それでも遺族は控訴

https://mainichi.jp/premier/health/articles/20220107/med/00m/100/011000c

 がんの免疫療法を自費で受け、約2カ月後に死亡した患者の遺族が、病院を経営する医療法人などに損害賠償を求めた訴訟の判決で、宇都宮地裁は昨年11月、医療法人に慰謝料100万円の支払いを命じました。こうした訴訟で遺族側が賠償を勝ち取るのは珍しいものの、遺族は東京高裁に控訴しました。遺族側は何が不満だったのでしょうか。

⑤佐野史郎さんの回復を願って

https://mainichi.jp/premier/health/articles/20211228/med/00m/100/004000c

 俳優の佐野史郎さん(66)が、昨年、多発性骨髄腫であることを公表しました。すでに退院したことを報告していますが、多発性骨髄腫とはどのような病気なのでしょうか。治療のカギを握るとされる「自家造血幹細胞移植」とは。放射線科医で東大大学院の中川恵一・特任教授が解説します。

特記のない写真はゲッティ

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