医療・健康Tips

爪かみのくせを治すには?

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 爪かみは「咬爪症(こうそうしょう)」といい、幼児期から中学生くらいに多くみられるくせの1つです。爪先が常に気になって口に持っていき、かんだりむしったりしてしまいます。

 このため、指先よりも爪先が短くなっていることが多く、爪先には歯でかんだ跡がギザギザと残っていたり、指先に爪が食い込んでいたりします。くせが強いと徐々に爪が変形し、爪甲に横線や縦線ができたりすることもあります。爪の周囲も肌荒れを起こし、ささくれができやすくなります。荒れた指先から細菌感染して炎症を起こします。

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