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転倒や排便にも影響? のどの老化対策は早めに

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 日常生活における「食べる」「飲み込む」「話す」といった動作には、すべて「のど」の機能が関係しています。のどが衰えると食事やコミュニケーション、スムーズな呼吸などに支障をきたすほか、心身の不調を引き起こす原因にもなります。

機能低下は、早ければ30代から

 のどの機能を支えているのは、声帯やその周辺の筋肉です。のどの筋肉も他の筋肉と同様に使わなければ衰えていきますし、加齢による機能低下は早ければ30代から自然に進行していきます。ただし、のどの衰えは、年齢だけが原因ではありません。毎日のトレーニングやケアを意識して行えば、年齢にかかわらずある程度のどの筋力を高め、機能を保つことができるのです。

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