医療プレミア特集

69歳のプーチン大統領に医師が感じることは……医療プレミア3月の「読まれた」記事トップ5

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 ロシアによるウクライナへの侵攻が始まり、1カ月以上がたちました。いまだに戦闘は続き、多くの民間人の犠牲者が出ています。こうした中、ロシアのプーチン大統領の心身の状態について、医師が感じたことをつづった記事が多く読まれました。また、2月に前立腺がんで亡くなった歌手で俳優の西郷輝彦さんと同じ病を患う医師が、西郷さんと自らの闘病生活を重ね合わせた記事にも関心が寄せられました。編集部おすすめの五つの記事を紹介します。

①医師が、69歳のプーチン大統領を見て感じること

https://mainichi.jp/premier/health/articles/20220302/med/00m/100/008000c

 ウクライナへの侵攻という暴挙に出たロシアのプーチン大統領(69)。プーチン氏をこのような行動に追い立てた要因は何だったのでしょうか? パニック状態や興奮状態に陥った高齢者などの対処について、豊富な経験を持つ米井嘉一・同志社大教授が、プーチン氏の年齢に着目しながら分析します。

②西郷輝彦さんと私の前立腺がん 同じことと違うこと

https://mainichi.jp/premier/health/articles/20220301/med/00m/100/004000c

 今年2月、前立腺がんで75歳の生涯を閉じた歌手で俳優の西郷輝彦さん。日本では未承認の治療を求め、オーストラリアへ渡航したと伝えられています。西郷さんとほぼ同じ年齢で前立腺がんを発症した石蔵文信・大阪大学招へい教授は、海外まで治療に行くことは考えていないと述べます。石蔵さんが今願っていることとは。

国会議員が見守る中、オンラインで演説するウクライナのゼレンスキー大統領=衆院第1議員会館で2022年3月23日午後6時4分、竹内幹撮影
国会議員が見守る中、オンラインで演説するウクライナのゼレンスキー大統領=衆院第1議員会館で2022年3月23日午後6時4分、竹内幹撮影

③ゴミ出しの日を間違える母 娘の「色分けカレンダー」が通用しなかったわけ

https://mainichi.jp/premier/health/articles/20220317/med/00m/100/020000c

 認知症の80代女性、Mさんは、最近ゴミ出しの日を間違えるようになりました。長女がカレンダーに色分けをして、ゴミの日がひと目で分かるように工夫しましたが、間違えてしまいます。実は、Mさんが本当に困っていることは別にありました。それは何だったのでしょうか。認知症ケア・コミュニケーション講師のペホスさんが解説します。

④新型コロナ 本当に効く「消毒・除菌グッズ」

https://mainichi.jp/premier/health/articles/20220314/med/00m/100/001000c

 ドラッグストアやスーパーなどでよく見かける除菌や消毒のアイテム。「ウイルス除去」などの効果を宣伝している商品はたくさんありますが、中には根拠のない宣伝で、違法とされるものもあります。薬剤師ライターの高垣育さんが、除菌や消毒のアイテムを選ぶときのポイントを紹介します。

⑤新型コロナ 「正直な若者がばかをみる」のを避けるには

https://mainichi.jp/premier/health/articles/20220304/med/00m/100/018000c

 新型コロナウイルスに感染すると、生活上、いろいろな不便を被ります。自己判断であえて検査を受けない人が出てきて、まじめに検査を受けた人がばかをみる、ということにもなりかねません。そうした事態を避けるために、どんなルールを作るべきでしょうか。太融寺町谷口医院(大阪市北区)の谷口恭院長がある考え方を提案します。

特記のない写真はゲッティ

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