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高齢化、人材不足…… 訪問ヘルパーの過酷な現状 このままではヘルパーがいなくなる!?

中澤まゆみ・ノンフィクションライター
 
 

 3年目に入った新型コロナ禍。そろそろ出口が見えてきたと思ったら、オミクロン株の派生型「BA・2」が増加中。大型連休を挟んで第7波につながりそうです。第5波、第6波では、自宅療養をする感染者が急増しました。そこで浮き彫りになったのが在宅介護、特に訪問ヘルパーの深刻な現状でした。

新型コロナ対応で疲弊する訪問介…

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ノンフィクションライター

なかざわ・まゆみ 1949年長野県生まれ。雑誌編集者を経てライターに。人物インタビュー、ルポルタージュを書くかたわら、アジア、アフリカ、アメリカに取材。「ユリ―日系二世 NYハーレムに生きる」(文芸春秋)などを出版。その後、自らの介護体験を契機に医療・介護・福祉・高齢者問題にテーマを移す。全国で講演活動を続けるほか、東京都世田谷区でシンポジウムや講座を開催。住民を含めた多職種連携のケアコミュニティ「せたカフェ」主宰。近著に『おひとりさまでも最期まで在宅』『人生100年時代の医療・介護サバイバル』(いずれも築地書館)、共著『認知症に備える』(自由国民社)など。