医療プレミア特集

ワクチン接種を「受けない」人たちの理由とは……医療プレミア4月の「読まれた」記事トップ5

  • 文字
  • 印刷
 
 

 新型コロナウイルス対策の「まん延防止等重点措置」は解除されましたが、ゴールデンウイーク期間中の感染再拡大への懸念は残っています。政府は特に若い世代に向けて3回目のワクチン接種を呼びかけ、4回目の接種についても60歳以上の人などに対象を絞り、5月末にも始める方針を決めました。こうした中、医療プレミアでは、ワクチンを「受けない」人たちの理由に迫った記事が読まれました。また、急増する性感染症、梅毒に関する記事も注目を集めています。編集部おすすめの五つの記事を紹介します。

①新型コロナ 私が驚いたワクチン接種を「受けない」理由

https://mainichi.jp/premier/health/articles/20220329/med/00m/100/018000c

 日本で新型コロナワクチンの3回目の追加接種が始まったのは、主要7カ国(G7)の中で最も遅い昨年12月末ごろでした。ワクチン接種の障害として大きなものは「ワクチン忌避」の問題ですが、ナビタスクリニックの山本佳奈医師が実際にワクチン未接種の人たちにその理由を尋ねると、意外な答えも返ってきました。その答えとは――。

②「治癒する病」梅毒が治らないケースの悲劇

https://mainichi.jp/premier/health/articles/20170825/med/00m/010/005000c

 以前は「死に至る病」のイメージが強かった梅毒。太融寺町谷口医院の谷口恭医師は「死に至る病」だったのは抗菌薬が普及していなかった過去の話であり、現在は「治癒する病」だといいます。にもかかわらず、谷口医師のもとには「いつまでたっても治らない」と訴える患者が訪れましたが、実際には治癒していました。いったいどういうことなのでしょうか?

 
 

③同居の家族がいると利用できない訪問介護とは? 看取って気づいたケアの疑問/3

https://mainichi.jp/premier/health/articles/20220408/med/00m/100/017000c

 がんを患う80代の母の介護を担っていた父が入院し、実家に通うことになった記者。負担は重く、母のケアマネジャーに介護保険の訪問介護のうち、調理や掃除などの生活援助サービスを受けられないか相談します。このサービスは家族が同居していると、障害や病気のある場合を除き利用を認められないという「説」がありますが、本当なのでしょうか?

④誤解の多い抗がん剤治療

https://mainichi.jp/premier/health/articles/20220423/med/00m/100/007000c

 がん治療には、主軸となる3大治療「手術(外科療法)」「放射線治療」「薬物療法」があり、薬物治療で使われる薬の一つが抗がん剤です。がん研究者の大須賀覚さんは「抗がん剤に対して誤った認識を持っている方もいる」として注意を促します。抗がん剤治療のメリットと副作用が起こるメカニズムを解説します。

⑤“本心”はどこに……張り切っていた父がデイサービスを休んだ理由

https://mainichi.jp/premier/health/articles/20220419/med/00m/100/006000c

 病気で立て続けに入院し、要介護2の認定を受けた70代男性のKさん。孫が生まれ、デイサービスにも通い始め、気力、体力を取り戻しつつありましたが、ある日突然「休みたい」と訴えるようになりました。若いころから家族思いのKさんに何があったのでしょうか? 認知症ケアアドバイザーのペホスさんが、あるエピソードを紹介します。

写真はゲッティ

医療プレミア・トップページはこちら