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新型コロナ 死者急増の香港と規制緩和した韓国の違い

谷口恭・太融寺町谷口医院院長
観光客でにぎわう東京・浅草の仲見世通り=東京都台東区で2022年4月17日、猪飼健史撮影
観光客でにぎわう東京・浅草の仲見世通り=東京都台東区で2022年4月17日、猪飼健史撮影

 過去のコラム「新型コロナ 『第6波』後でも日本の死者が欧米より少ない理由」で「日本は欧米諸国に比べて新型コロナウイルスによる人口あたりの死者数が少なく、これは日本だけが特殊なのではなくアジア諸国はどこも少ない」ということを示しました。では、アジア内ではさほど差はないのかというと、ここにきて大きく開きが出てきました。

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太融寺町谷口医院院長

たにぐち・やすし 1968年三重県上野市(現・伊賀市)生まれ。91年関西学院大学社会学部卒業。4年間の商社勤務を経た後、大阪市立大学医学部入学。研修医を終了後、タイ国のエイズホスピスで医療ボランティアに従事。同ホスピスでボランティア医師として活躍していた欧米の総合診療医(プライマリ・ケア医)に影響を受け、帰国後大阪市立大学医学部総合診療センターに所属。その後現職。大阪市立大学医学部附属病院総合診療センター非常勤講師、主にタイ国のエイズ孤児やエイズ患者を支援するNPO法人GINA(ジーナ)代表も務める。日本プライマリ・ケア連合学会指導医。日本医師会認定産業医。労働衛生コンサルタント。主な書籍に、「今そこにあるタイのエイズ日本のエイズ」(文芸社)、「偏差値40からの医学部再受験」(エール出版社)、「医学部六年間の真実」(エール出版社)など。太融寺町谷口医院ウェブサイト 無料メルマガ<谷口恭の「その質問にホンネで答えます」>を配信中。