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仕事中と別に「余暇に運動」すると不調の日が減る?

 仕事での身体活動とは別に、余暇の時間に短時間でも運動をしている人は、していない人に比べて、肉体的、精神的に不調に陥る日が少ない。こんな調査結果を、産業医科大学産業生態科学研究所のグループが論文として発表した。菅野良介非常勤助教、大神明教授らの研究で、論文は「Frontiers in Sports and Active Living」に、2月24日に掲載された。

 座った状態が中心の生活よりも体を動かす生活の方が、健康によいことは広く知られている。ただし、仕事などでの身体活動と、健康や体力の維持を目的とした運動とで、健康への影響が異なるのかどうかはよく分かっていない。菅野助教らは今回、この点について研究した。

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