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入浴を断る女性を変えたヘルパーの一言とは……医療プレミア9月の「読まれた」記事トップ5

 
 

 「入浴見守り」などの介護サービスのため、自宅を訪れるようになったホームヘルパーと仲良くなった80歳の女性。しかし、女性はヘルパーによるサービスの提供を「自分でできるから大丈夫」と断ることが増えてしまいます。困ったヘルパーがついある一言を口にすると、女性はお風呂に入ってくれるように。その一言とは何だったのか――。医療プレミアでは9月、こんなエピソードをつづった記事がよく読まれました。また、新型コロナウイルス感染の第7波が収まらない中、新型コロナに対抗するために医師がおすすめしたい食材や、免疫を保つ20の栄養素を紹介した記事も関心を集めました。編集部おすすめの五つの記事を紹介します。

①いつも入浴を断る女性に響いた ヘルパーが漏らした一言

https://mainichi.jp/premier/health/articles/20220915/med/00m/100/005000c

 「入浴見守り」などの介護サービスを受けることになったFさん(80歳女性)。自宅を訪れるヘルパーと打ち解けますが、ヘルパーの手伝いを断ってしまいます。しかし、困ったヘルパーが思わず漏らした一言で、Fさんはすんなりとお風呂に入ってくれました。その一言とはどんな言葉だったのでしょうか。認知症ケアアドバイザーのペホスさんが紹介します。

②体を改善して死亡リスクを減らす 鍵を握る三つの食材

https://mainichi.jp/premier/health/articles/20220905/med/00m/100/005000c

 車の性能を最大限に引き出すベストチューンアップ。体もベストチューンアップされると、免疫機能、糖・脂質代謝、生殖機能の効率が最も良い状態になります。そのために推奨される三つの食材は、一つは全粒穀物。あとの二つは……。同志社大学の米井嘉一教授が、寿命に影響する食材に関する最新研究を紹介し、その秘訣(ひけつ)を伝授します。

 
 

③コロナを乗り切る! 免疫保つ20の栄養素

https://mainichi.jp/premier/health/articles/20220901/med/00m/100/006000c

 繰り返し訪れる新型コロナ感染の波。ワクチン接種の効果は時間の経過とともに下がるとされるため、感染防止に役立つ日常の工夫があると心強いものです。そこで、自然に免疫力を維持できる食事や睡眠方法について、日本栄養士会代表理事会長で、神奈川県立保健福祉大学長の中村丁次さんら3人の専門家にアドバイスしてもらいました。

④新型コロナ ワクチンを「受けるべきか」で争わないで

https://mainichi.jp/premier/health/articles/20220909/med/00m/100/018000c

 新型コロナの第7波における日本の感染者数は世界的に見ても多く、「新型コロナワクチンは無意味だ」という声が再び大きくなる一方、我々はワクチンで重症化を免れた事例も多数経験しています。ワクチンについてどう考えるべきでしょうか。太融寺町谷口医院の谷口恭院長が、オミクロン株以降のワクチン効果に関する報告を振り返りながら論じます。

⑤「友達と食事してきました」 コロナ療養中の認知症独居老人が発した思わぬ言葉

https://mainichi.jp/premier/health/articles/20220915/med/00m/100/011000c

 8月上旬、くどうちあき脳神経外科クリニックの工藤千秋院長のもとに、地区の保健所から新型コロナ陽性の80代女性への往診依頼がありました。女性は1人暮らしで認知症が強く疑われ、往診以降、毎日女性宅に電話を入れたところ、思いがけないことを言われます。1人暮らしの認知症高齢者が新型コロナに感染した場合の問題について、工藤院長が提起します。

写真はゲッティ

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