レギュラー 玉木雄一郎「新しい政治」

国民民主は立憲と連立政権を目指す

    玉木雄一郎氏=根岸基弘撮影
    玉木雄一郎氏=根岸基弘撮影

    反対だけでは国民の期待に応えられない

     政府に誤ったところがあればしっかりチェックし、指摘していくことは、野党の大きな役割の一つだと考えている。森友学園や加計学園のような問題は、しっかりと追及をしていく。

     国民は今の政治はおかしい、安倍晋三首相もおかしいと気がついている。しかし、一方で野党も反対ばかりでは結局、同じことの繰り返しとなり、国民の期待には応えられない。

     我々の原点はやはり、自民党に代わることのできるもう一つのしっかりした政権政党を作る。そして、健全な…

    この記事は有料記事です。

    残り2882文字(全文3114文字)

    プロフィール

    玉木雄一郎

    玉木雄一郎

    国民民主党代表

    1969年生まれ。93年大蔵省入省。2009年衆院初当選。民主党政調副会長、民進党幹事長代理、希望の党代表などを歴任。衆院香川2区、当選4回。早くから民主党若手のホープとして知られた。実家は兼業農家で農政通でもある。