安倍政権、説明責任どこまでも果たせ

山本一太・元沖縄・北方担当相
  • 文字
  • 印刷
山本一太氏=須藤孝撮影
山本一太氏=須藤孝撮影

長期政権のひずみ

 私はあらゆる意味から、安倍政権がさらに続くことが日本のためになると信じている。そのうえで、長期政権のおごりがあるかないかといえば、やはりある。

 内閣人事局を作ったこと自体は正しかった。私も橋本内閣の時に初当選して以来、どうやって政治主導の体制を作るかということをずっと議論してきた。やはり国民に選ばれた国会議員が最後の決定をするというのがもっとも健全な形で、人事もすべて官僚が決めるというのはおかしい。

この記事は有料記事です。

残り802文字(全文1012文字)

   

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら

山本一太

元沖縄・北方担当相

1958年生まれ。95年参院初当選。外務政務次官、参院外交防衛委員長、副外相、参院予算委員長などを歴任。参院群馬、当選4回。自民党。