片山さつきの「コトの本質」

「脱原発」より「越原発」再生可能エネルギー主流時代へ“三兎を追う”!

片山さつき・地方創生担当相
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片山さつき氏=藤井達也撮影
片山さつき氏=藤井達也撮影

再生エネルギー「主力電源」と位置づけ

 2018年6月決定の政府のエネルギー基本計画改訂版は、2030年の電源構成比が当初と同じ再生エネルギー20~24%(16年実績15%)、原子力20~22%(同3%)と変わっておらず、旧態依然と言われています。しかし、初めて再生エネルギーを「主力電源」とし、そこに向けた低コスト化、系統制約の克服、調整力確保の方針を打ち出したのは大転換です。

 私が委員長を務める自民党の再生エネルギー普及拡大委員会では、年初より、60人の国会議員が参加して9…

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片山さつき

地方創生担当相

1959年生まれ。82年大蔵省入省。2005年衆院初当選。10年参院初当選。経済産業政務官、総務政務官、自民党政調会長代理などを歴任。参院比例。衆院当選1回、参院当選2回。二階派。大蔵省時代に防衛担当主計官を務め、05年衆院選では郵政民営化反対派議員の対立候補として立候補し、話題を集めた。