党首討論は「追及」繰り返しを 玉木さんに再び反論

津田大介・ジャーナリスト
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 玉木さんとのやり取りを通じて感じたことは、「連続性」と「一回性」の違いです。

 玉木さんにとっては、2週間前に既に追及済みの話であったこと、初めての党首討論であったことが外交で質問をする戦略を取らせたことは理解できます。両者を連続して見ることができた視聴者にとっては、自然な流れに見えたのかもしれません。

 しかし、多くの視聴者・読者にとって党首討論は「その場一回限りのもの」と認識します。夕方のニュースで…

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津田大介

ジャーナリスト

1973年生まれ。早大文学学術院教授。政治情報サイト「ポリタス」編集長。テレ朝チャンネル2「津田大介 日本にプラス」キャスター。著書に「ウェブで政治を動かす!」など。公式サイトhttp://tsuda.ru/。ツイッター(@tsuda)のフォロワーは160万人。