「生活者重視」がキーワードだ

大串博志・衆院議員
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大串博志氏=須藤孝撮影
大串博志氏=須藤孝撮影

連立経て一つの塊に

 私は、野党は立憲民主党も国民民主党も含めて大きな一つの塊を目指すべきだと思っている。そのためには自身は無所属であったほうが動きやすい。そういう思いで無所属の会に参加している。

 もちろん、さまざまな事情があり、現状では野党結集が容易ではないことは十分、承知している。しかし、政治の世界は瞬時に物事が変わることもある。来年の参院選に向けて焦らず、一つ一つできることをやっていきたいと思っている。

 特に参院選の改選数1の「1人区」では野党が選挙区調整をしないとそもそも与党に対抗できない。そうした…

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大串博志

衆院議員

1965年生まれ。89年大蔵省入省。2005年衆院初当選。財務政務官、首相補佐官、民進党政調会長などを歴任。衆院佐賀2区、当選5回。