政治プレミア 馳さんの寄稿に一言

児童虐待防止、困難にしているものは何か 皆さんのご意見募集

    江川紹子さん
    江川紹子さん

     幼い子どもが虐待で死亡した事件が報じられるたびに、私たちは「こんなことが二度と起きないように」と願い、関係者も努力しているはずなのに、また悲惨な事件が起きてしまいました。

     この問題について、文部科学相も務めた馳浩さんだけあって、具体的で網羅的な論考です。特に、児童相談所の役割に触れ、単に人員を増やすだけでなく、「弁護士、医師、看護師、児童福祉司といった専門家の配置が非常に重要だ」という指摘には説得力があります。

     問題はそれぞれの指摘や提言を実現するための方策でしょう。あるいは、それを困難にしているものは何なのかという現場からの声も大事だと思います。

     皆さんのご意見をお待ちしています。

    皆さんはどう感じますか?コメントをお寄せください

    投稿フォームはこちら

    ※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して毎日新聞社は一切の責任を負いません。また、投稿は利用規約に同意したものとみなします。

    プロフィール

    江川紹子

    江川紹子

    ジャーナリスト

    1958年生まれ。神奈川新聞記者を経てフリー。95年、オウム報道で菊池寛賞。著書に「オウム事件はなぜ起きたか」「名張毒ブドウ酒殺人事件」「『歴史認識』とは何か――対立の構図を超えて」(大沼保昭氏と共著)など。ツイッター@amneris84