「異端児為公」山本幸三

地方創生は必ずできる! 「自助の精神」持ち稼ごう

山本幸三・元地方創生担当相
  • 文字
  • 印刷
山本幸三氏=宮本明登撮影
山本幸三氏=宮本明登撮影

1年間で303カ所を視察

 この7月初めに「世界が驚く!日本の宝 稼ぐ!地方創生」という著書を上梓(じょうし)した。

 私は、「まず現場を知らなければ」という考えから、地方創生担当相在任中の1年間(2016年8月~17年8月)に46都道府県、144市町村、303カ所の事例を視察してきたのだが、その中から選りすぐりの事例を採り上げ、私が考える地方創生とは何かということを世に問うたものである。

この記事は有料記事です。

残り4400文字(全文4594文字)

   

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら

山本幸三

元地方創生担当相

山本幸三(やまもと・こうぞう)元地方創生担当相  1948年生まれ。71年大蔵省入省。93年衆院初当選。副経済産業相、衆院法務委員長などを歴任した。衆院福岡10区、当選8回。大蔵省時代には宮沢喜一蔵相の秘書官を務めた。「アベノミクスの指南役」を自任する。